女優の
米倉涼子(36)や
上戸彩(26)らを輩出した
「全日本国民的美少女コンテスト」の開催発表会見が7日、
都内で行われ、同コンテスト出身の“平成3人娘”の
武井咲(18)、
剛力彩芽(19)、
忽那汐里(19)が出席した。
87年にスタートし、13回目。昨年は東日本大震災のため延期され、
3年ぶりの開催となる。
06年の第11回大会でモデル部門賞とマルチメディア賞を
ダブル受賞した武井は、応募者に向けて
「私もそうだったんですが、自分の夢をきちっと持って、
それを伝えていけば大丈夫だと思う」とアドバイス。
同大会で審査員特別賞の忽那は「自由に羽ばたけるステージなので、
自分らしく頑張ってほしい」。
02年の第8回大会に出場した剛力は
「私は2次選考で落ちているんですが、本選に行けなくても
可能性があるので最後まで諦めずに楽しんでやってほしい」と
呼び掛けた。
コンテストの応募期間は3月1日~5月25日。
対象は12~20歳の女性で、郵送、ウェブサイトなどで受け付ける。
予選審査を経て8月21日に本選大会が都内で開かれる。
何か光るものがある人って魅力的ですよね。
夢に向かって一生懸命頑張ってる人は、応援したくなります。
でも、美少女コンテストですもん。
もともと持っている「顔」がどうかっていうのが
大前提になると思いませんか?
いくら努力したって「顔」が可愛いとか美しいだとかじゃなきゃ
どうにもなるもんじゃありません・・・
ホント「顔」がいい人が羨ましいです~
その「顔」プラス魅力的な何かが必要なんでしょうね。